工作くん

レンガ貼り  工作くん NO.8

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作って10年で、はがれてきた池のレンガ。

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こんな感じで、ぼろぼろと。

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今日は天気もいいので、レンガ貼りでもしましょうか。

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レンガの接着面と壁の汚れを綺麗に取って、便利なポリコークで貼っていきましょう。

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はい、簡単に貼れました。

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1時間もかからず、完成!

じゃあ、また。

今年の薪割り終了 工作くん NO.7

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前回頂いた丸太の山は紹介した。2回目に贈られた丸太の山。

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この連休でやっとすべての薪割りが終了した。お疲れ~。

見よ,この薪の山。右端の山は前回から追加した小径木の山。

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上段は去年作った薪。下段は今回作った中径木の半割または4つ割。

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右側中段小径木と下段が大径木の4つ割または8つ割の今回の薪。IMG_0480

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400本くらいまでは数えていたが、後は疲れて数えられず断念。

再来年の分まで確保できた。身体を使った後の心地よい疲れと、薪に囲まれた幸福感。

いやあ~終わった終わった。

じゃあ、また。

薪作り 工作くん NO.6

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ストーブシーズンも終了し、だんだんと春の日差しも柔らかく、もう桜も咲き始めてきたが、

我が家にも朗報があった。というのも、

裏の甲南女子大のテニスコートとの間にある林。

枝払いと間引きの伐採が行われた。

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お願いして、間伐材をいただいた。これが、どんなにありがたいことか。

まず小径の材を200本ほど。

ありがたや、ありがたや、一生懸命薪作りに励んだ。

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左上は去年作った薪。左下は一昨年。で、右が今回の200本。

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この中段と下段も今回作った薪。

例年、西脇市黒田庄の山小屋まで行って、

山奥の木を切り倒して、枝を払い、玉切りにして、

林道まで運び、車に積んで持って帰り、

やっとの事で薪作りをしていたのが、

自宅に運んでもらえてすぐできる。

なあーんと、ありがたいことか。

そして今日またいただきました。ありがとうございます。

ありがてーこった、ありがてーこった、なんまんだぶ、なんまんだぶ。

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だが、さすがに寄る年波には勝てず、今週は超筋肉痛。ぎこちない動きをしている。

今週末の土日は、芦屋桜祭りだが、1日はまた薪作りとなる。体力を付けなければ。(今回は薪作りの日付のメモのようなブログですみません。)

じゃあ、また。

 

 

工作くん NO.5  ペットボトル製鉛筆削り

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小学生が多い森北教室では、鉛筆削りが大活躍です。

でもここには、電動鉛筆削りは置いてなく、はるか昔塾長が高羽小学校に入学したお祝に、六甲道商店街の国本文具店(おじさん元気かなあ)で買ってもらったエルム(今もこの会社あるのかなあ?)の手動鉛筆削りが活躍しています。現役の骨とう品です。ちょっとさびてきているところもあるけど、いまだに抜群の切れ味を誇ります。

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ただこの鉛筆削りの弱点は短くなった鉛筆が削りにくいこと。高学年には、カッターの使い方を教えます。低学年にはドイツ製ゾーリンゲンの手回し式鉛筆削りを使ってもらいます。これも塾長の小学生時代のものです。WestGermanyと書いてあります。歯ははずして研げます。

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しかし、よく削れるけど削りかすが散らばる。芯の粉も散らばる。散らばる散らばる。チラバル。掃除が大変。そこで、コーラを飲みながら考えたら、思いついたのです。

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この手回し鉛筆削りをコーラの蓋に取り付けよう。こーら、いいのでは?

大きさを測ると、ふたにピッタリ。ナイフで切ってはめ込むだけで出来上がり。

裏側から見るとこんな感じ。

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表側はこんな感じで、ピッタリ!

 

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ふたをして出来上がり。

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生徒達には、なかなか好評です。

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1日でこんなにたまりました。

じゃあ、また。

工作くん NO.4 10か所切るだけで作れるペンチ

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YouTubeを見ていたら、アメリカの方(David Wartherさん)が木片からたった10か所cut するだけで、見事に木製プライヤー(ペンチ)を作りあげたのに出会って感動しました(http://youtu.be/RFEY–Gp1D8    Wooden pliers in 10 cuts)。真似をして作ってみたのですが、細かいところの説明が無かったのでいくつも失敗しました。失敗を踏まえてもう一つ、もう一つと挑戦して、やっと上手くいったので、工作くんのコーナーで作ってみます。

まず四角く切った1本の木材(練習のため少し大きめの2×2.5×20センチと1.5×2×15センチ)を用意します。松や杉などの柔らかい素材がカットし易いです。

こんな端材で。

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ナイフは細くてできるだけ薄いものが今回の場合は使いやすいです。私は中学生時代の解剖セットのメスを使いました(45年前の骨とう品ですが、いまだに愛用。物持ちがいい!笑) なければ、まあ普通はないでしょうが、その場合はビクトリノックスの小さい刃の方のナイフでもいいです。

下から、メス、ビクトリノックス、小さいペーパーナイフ、三木の小刀、イケアの果物ナイフ(モリブデン・バナジウムのステンレス鋼ですが、研ぐとなかなか切れ味も使い勝手もいいです)。シースはついてなかったので、桜の樹皮で手作りしました。左上。

 

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分かりにくいですが、赤・青・緑で表した工程図。

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それでは、始めます。

上の工程図のまず赤色部分を木材の3分の1ほどの深さまでカット。45度の角度に表裏4ヶ所。 これで4cuts。

 

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次に側面の青色の部分を木材の3等分位置に裏まで貫通2ヶ所。これで6cuts。

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そしてここが一番難しい。青色部分の2ヶ所切り込みの左側をそれぞれ木材の中を斜めに、最初の赤色切り込みの中央を目指して深く差し込み、内部は6角形に。これで8cuts。

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最後に左右青色部分を下まで貫通させて、はじめの赤色部分までカットして、10cuts。

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これで出来上がり。

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小さいのも作ってみました。

後は10カットを越えますが、ペンチらしく形を整えてできあがり。

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じゃあ、また。

 

工作くん  NO.3 薪だな作り

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我が家では、薪ストーブを使っている。オシャレではなく、実用的に。暖房費はかからない。ecoである。

以前にも書いた山小屋を作った時、斜面に生える雑木を伐採した。その数は半端ではなく、1㎡に大小合わせて5本程度の密度。密生である。これが100坪。山奥である。斜面である。家族だけでは一度に移動させられない。倒したままでは整地ができない。直径40㎝のものから4cmのものまで、樹高も20mを超えるものから・・・、樹種も様々。隅に寄せて、少しづつ持って帰って、燃やした。

伐採する時、枝払いをして輪切りにする時、運ぶ時、持って帰って積み上げる時、薪割りをする時、そして燃やす時、計6回体が暖まる。ただ家に置いて冬に燃やすまで、乾燥させる場所に困った。雨をよけ最低1年は乾燥させる必要がある。生木や乾燥が弱いとタールが出て煙突が詰まるからだ。そこで、長年の思いを実現させることにした。念願の薪だなである。

フェンスを作ったときの端材と、以前デッキを作った時に残ったアクリル板を使って、イメージを起こし、設計図を作り挑戦してみた。

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これが設計図(笑)。いい加減である。イメージを起こし、鉛筆で描き、その日に終えた工程に色を塗って、だんだん埋まって行くのを励みに、休日の作業に突っ込む。簡単でいいのである。まず動く。これが大事。私が勉強していた頃と同じである。勉強の時も、目標に向かって、その日その日の達成感を大事にしていた。私は弱いのである。そして単純。

材料費は、ホームセンターで買った束石とステンレスビスと油性塗料の合計8500円。休日だけを利用して、7日かかった。もちろん助手は妻である。塗料を塗り、材木を支え、夫のわがままな指示に従って、家事の合間に協力してくれる。無給である。ありがたい、感謝しています。

で、出来上がったのがコレ。

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雨樋をつけられなかったので、屋根に直接斜めに防腐材を貼ってコーキングをし、下の溝に雨水を誘導する工夫をした。これは結構良かった。

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上下3段にみっしり詰まった薪の数。我が家の約3年分。

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これは薪割の最中。

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というわけで、完成。

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自分では、なかなかの出来栄えと思っている。

 

 

 

 

工作くん ②  花台 (クスノキ)

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             ②  花台  (クスノキ)

 

楠(クスノキ)の丸太をいただきました。

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楠は古くから葉や煙は防虫剤・鎮痛剤として用いられ、作業の際はくすのきを携帯していたという記録もあるほどで、材木自体にも防虫効果があります。タンスに入れる虫除けのショウノウの原料としても有名で、防虫剤や医薬品等にも使用され、カンフル注射のカンフルとはこの樟脳を指しているそうです。そして、虫害や腐敗にも強く重い。古代は丸木船の材料として、室町から江戸にかけては軍船の材料として使われていたそうです。さらに木目が細かく、クリームイエローの木肌も美しい。枝分かれが多く直線の材料が得難いという欠点があるらしいのですが、花台として作ればきれいに仕上がるのではと考え、使ってみることにしました。薪割りには大変困難な、癖のある部分です。

作り方は簡単です。樹皮や木目や変わった形等も活かしたいので、チェーソーで丸太をそのまま輪切りにしたり、縦に切ったりしてサンダーをかけて磨くだけです。これらの道具がなければちょっと手間ですが、ノコギリでカットして紙やすりで磨けば同じようにできます。中学生のみんなにもできます。この要領で、小机や踏み台、丸太の椅子などいろいろ試してみても面白いですね。

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後は細めの枝で足をつけたりしました。足の高さを決めて、枝を輪切りにして中央にドリルで穴を開け、ビスを打ち込んで留めます。断面が斜めのものでも足の高さを調整して水平にします。鼎(かなえ)の足のように3本です。4本足はバランスをとるのが難しいです。長さを測って切っても、微妙にガタつきます。切っては調整、切っては調整となります。プロの大工さんでもそうらしいです。その点、3本足は安定します。

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縦に切る場合太さが違っても、片側に枝を横にした足をつけて水平に作ってみました。両面切ってもいいのですが、カットは手間がかかるのでできるだけ少なくしたいし、おもしろい形も残したいからです。あとは花台ですから、天面が水平になることがポイントです。重さは十分です。安定しています。

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天面の汚れが気になるようでしたら、クリアの浸透性塗料を塗ってもいいでしょう。日曜の午後2時間ほどでできました。妻から「花台にはもったいないわ」と言われて、顔がほころびました。