ちょっと外に出てみたら

徳島 阿波十郎兵衛屋敷と藍の館 ちょっと外に出てみたら NO.24

投稿日:

徳島での行事の終了後、人形浄瑠璃の阿波十郎兵衛屋敷に行きました。定期上演の終わった2:30に到着という残念な結果でしたが、ビデオでの解説を見て歴史を知りました。ここまで来たんだから、実際の上演を見たかったなあ。

 

57504A34-E9AC-47DE-BF28-37A1237C3098 (1)

その後も、駆け込みで藍染めのできる阿波藍の館に滑り込み、セーフ。

F6DA2396-1C17-4CB5-9E65-81AB13A77B05

きれいに藍染めタオルが仕上がりました。ムラが出やすい絞りにせず、藍一色で!美しい。

IMG-5047

藍染めの歴史も学び、楽しい1日でした。

じゃあ、また。

千畳敷カール -7.8°C  H.30GW3rdDay ちょっと外に出てみたらNO.27

投稿日: 更新日:

昨夜11時半ごろ緊急オペが入って息子が呼び出され、午前3時ごろ帰宅しましたが、また明け方5時ごろ呼び出され、出て行ったきり(ご苦労様)帰ってこないので、3日目の今日は娘と妻の3人で観光に出ることにしました。

「千畳敷カール、よく分からんが雄大な名称やな、行ってみよか!」と旅行者気分の軽いノリで,詳しく調べもせずに出かけました。中央アルプスの木曽駒ケ岳にあり、上高地と同じように乗用車では乗り入れできず、菅の台バスセンターに車を止めて、ふもとのしらび平まではバスで、そこから千畳敷へはロープウェイを乗り継いで3900円(往復料金)・1時間で行けるそうです。

山の上は紫外線も強いので,薄手のサマージャンパーを持っていくことにしたのですが、これで命拾いするとは考えてもいませんでした。

 

山肌を見下ろしてロープウェイは進む。あれ?5月やのに谷筋に雪が残っている。

 

けっこう雪があるんや。千畳敷駅に着くと、いつの間にか周りの人は冬支度。そんなに寒いん?この後の事態は、私の貧困な想像力をはるかに超えていました。

駒ケ根高原は標高800m、バスでしらび平へは1600m、そして、7分30秒で高低差950mの標高2612m(ともにロープウェイで日本最高)の千畳敷カールまで上がるとは、、こういうことですか!

 

係員が凍えながらつぶやいている。「千畳敷駅のただ今の気温は、マイナス7.8度、マイナス7.8度です。お気を付けください。」

エエ―ッ、ええええええ―っ、もっと前に言え!この期に及んで何に気を付けたらええんや!

外に出ると。   何なんだ、これ―っ!

四方八方、360度、全面の雪と、頭をのぞかせる樹氷。

IMG-3594

サブ~~、寒すぎる!持っていた汗拭きタオルを耳にまでかける。耳が痛い。鼻も痛い。

IMG-3593

ウウ―ッ、体の芯から寒い。この下はロンティー1枚である。5分で凍死する。

 

駒ヶ岳神社に[生存」を祈願してからは、もうやけくそで散策しました。5分歩いて、ホールに戻ってストーブで体を暖めて、また出る。自慢じゃないが、スキーを未だにしたことがないのでこんな雪景色は初めてでした。しかも、ロンティにサマージャンパーにジーパン、タオルに野球帽。綿の靴下1枚では足も凍る。だから寒くて痛い、けど楽しい!子供気分。

 

一瞬霧が晴れて見えた下界の駒ケ根高原は、やはり緑の5月の景色でした。だがここでは、あまりに冷たくて、耳だけでなく頭全体をタオルで巻いてしのがねばならないほどのギャップです。背負ったリュックが防寒に役立つとは。

最後の写真は娘とのツーショット。彼女のジャンパーは私のより分厚い。なんで?

 

3時間も上にいて遊びました。下界に降りてほっとしましたが、楽しい経験でした。

最後に、駒ケ根高原名物のソースカツどんを明治亭でいただきました。

とってもおいしカツた。

じゃあ、また。

飯田水引博物館・天龍峡散策  H.30GW 2ndDay  ちょっと外に出てみたらNO.26

リンク 投稿日: 更新日:

南信州飯田にやってきました。翌日午前少し時間があったので、水引博物館に寄ります。水引とは、ご存知の祝儀や不祝儀の際に用いられる帯紐の飾りのことですが、ここの飯田水引は国内生産の70パーセントを占めるそうです。

IMG_3439

博物館に入ってすぐ、真っ暗な展示場できらめく風神・雷神の水引工芸。

IMG_3435

お相撲さんの髷を結っているのも水引だそうです。

IMG_3437展示場や土産品売店を見学していると、なんと30数年前に私が妻の実家に持っていったのと全く同じ結納セットがありました。大阪の結納品屋さんでこの表示価格の数倍は払ったのですが・・・

IMG_3438

水引の郷・飯田の300年の歴史と伝統がここにある、そうです。

 

IMG_3434

飯田に到着した昨日の夕飯では焼き肉店に行ったのですが、街中にその数が多い多い。それもそのはず飯田は焼き肉店・精肉店の数が日本一らしい。普通のスーパーでも精肉コーナーの充実していること、羊肉・鹿・豚・鶏等のジンギスカンの種類も豊富で、馬刺しや馬の内臓の煮物のおたぐりとか神戸では見かけないものもたくさんありました。img_3553.jpg

午後からは天龍峡へ。有名な天竜ライン下りには乗らず、姑射橋から吊り橋を通って1周するお散歩コースを歩くことにします。

IMG_3440[119]

姑射橋スタートで渓谷にそって1周2㎞約1時間のコース。アップダウンが結構あって、少しきついところもありました。

IMG_3465[124]

IMG_3554[170]

吊り橋。

IMG_3469[125]

揺れる、ゆれる、ユレル。

 

道中いろんな草花が目に入ります。シャガ、銀竜草(ユウレイソウ)、アマドコロ・・・

ライン下りの船も眼下に見下ろし、楽しい散策でした。

IMG_3485[173]

帰りは飯田城跡にある天空の湯温泉に行ってきました。神戸の夜景を見慣れている眼には、自慢の天空の露天風呂から見る飯田の夜景は、とても控えめに見えました。

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

 彦根城  H.30GW 1stDay  ちょっと外へ出てみたらNO.25

投稿日: 更新日:

以前から訪れてみたかった彦根城についにやってきました。2年ぶりの旅行です。

まずは、国重要文化財の天秤櫓と大堀切にかかる廊下橋(戦時には落とすと伝わる)を渡って

IMG_3367[38]

太鼓門と続櫓を越えて本丸から天守へ。

IMG_3371[41]日本で五つしかない国宝天守の一つです。中も見学できます。

美しい多様な破風を設けた結果、中を見ることはできないが4~5人が入れる隠し部屋が4か所もあり、82か所の鉄砲・矢狭間を備えています。とても急な階段で上り下りが怖いです。

IMG_3386[42]

天守内の扉も頑丈!

IMG_3391[43]

 

西の丸側から見た天守。

IMG_3393[44]ひこにゃんも迎えてくれました。

IMG_3364[40]

彦根藩主井伊家のお庭と槻御殿が名勝玄宮楽々園。ここが玄関。玄関には奥がないとは知らなかった。日本のことでもまだまだ知らんことが多いなあ。向かって左に入っていく構造。「たのみましょう(=ごめんください)武家言葉に由来する彦根方言」

 

 

IMG_3399[88]

 

「御入側」と呼ばれる縁側に座っていますが、この奥に「御小座敷」「御次之間」「上之御間」そして時代劇でよく見かける殿の御座(おわ)します「御上段」の四室で構成されています。この奥には歴史的建造物保存修理中の広大な敷地がありました。

IMG_3403[46]

 

魚躍沼と臨池閣を前に天守を見る。

IMG_3408[47]

お城の周りの武家屋敷跡も裁判所や彦根東高校・滋賀大学のキャンパス等になっています。

城前通りには白壁と黒格子の町屋風に統一されたお土産屋が並び近江牛、琵琶湖の鮎・鮒ずし、伝統の和菓子など彦根のグルメが目白押しです。

IMG_3431[50]

私は彦根の地酒金亀を購入しました。

IMG_3416[48]

関西アーバン銀行も両替商の看板をあげていました。

IMG_3426[49]

 

それでは、これから南信州飯田を目指し出発します。

じゃあ、また。

有馬街道 すずらんの湯 ちょっと外に出てみたら NO.24

投稿日:

娘の帰省と、おばあちゃんの敬老の記念と、遅めの夏休みと、お彼岸の墓参りのついでといろいろなことを合わせて、久しぶりにちょっと外に出てみました。

有馬街道(国道428号)沿いにある、すずらんの湯です。http://www.suzurann.jp/

我が家から車で40分の近さで、山麓バイパスを走れば快適です。

IMG_2698

お彼岸の休日にもかかわらず、2時過ぎで時間も早いのか、人も少なくゆったりとできました。

IMG_2688

IMG_2686

源泉かけ流しの露天風呂がいくつもあり、ハーブ蒸し風呂やドライサウナ、ジェットバス、檜風呂等種類も多く楽しめます。

(脱衣所から外湯への入り口を見ての写真。)

IMG_2685

竹林に囲まれた露天ぶろにつかり、涼しくなった秋の風をほほに受け、生まれ遅れたのか独り寂しげに鳴くミンミンゼミの声を聞きながら、ゆったりと手足を伸ばしてきました。はあ~気持ちよかった!

温まった後は、遅めの昼食をとりました。名店つるとんたんの「うどん」だそうで、でっかい器にビックリ!

ノンアルコールビールでも、のどごしがうっめー!

IMG_2693

この後は、お彼岸の墓参りを済ませて帰路につきました。

じゃあ、また。

 

 

 

天気がいいので採集に!  ちょっと外に出てみたらNO.23

投稿日: 更新日:

この連休、天気がいいので久しぶりに黒田庄の山小屋に行くことにした。途中、西脇市の道の駅で弁当を買い、天神池のほとり鯉のぼりの下で昼ごはん。う~ん、うまい。

IMG_2536

久しぶりに見る我が小屋。遠景ではなかなか渋い。

まるで山の中のようだが、実際山の中。電気もガスも水道もない。まさに、これぞ(under my own )power with heart。夜は真っ暗。ランタンの明かりだけが頼り。昼は忘れるけどね。その昔、子供たちを連れて、友人家族たちも招いてよく遊んだ。わたしの手作りのログハウス。

ここから近くの沢を登って行く。

IMG_2540

まず、園芸で使う水苔を採集。分かりにくいが、右手の木の棒のあたりにこんもりとある。

IMG_2537

その後は、春恒例のワラビ採り。今年も大量に採れた。たけのこは1本。左端の方にゼンマイも。

何時間かかったかな。

img_2542.jpg

その後は、1人で生き物採集。なんか嬉しそうですね。

子供みたいと妻に言われたが、おじさん相手にもっと言葉を選んでください。

IMG_2541

まずはオニヤンマのヤゴ2匹。ため池でゲット。

次に、山を下る途中のクヌギの樹皮のめくれたところで、クワガタ2匹ゲット。右がコクワガタで左がネブトクワガタのオス。

田んぼの水たまりで、アマガエルのオスメスのペア。かわいかったので、持って帰ってしまった。

IMG_2560

最後に、用水路のたまりで、イモリが15匹。

img_2558.jpg

 

独りでよく遊びました。

じゃあ、また。

金星と土星が接近  ちょっと外に出てみたら  NO.22

投稿日:

昨日の10月30日(日)、夕方17時ごろ太陽が西に沈んだあと、南西の低い空に宵の明星「金星」が光っていました。マイナス4等星と、かなり明るく光っているのですぐ分かりますが、16時過ぎてから少し右上に「土星」が見えてきました。こちらは0.5等星と星としては明るいのですが、金星に比べるとかなり暗いので近くでは分かりにくいです。

地球の内側を回る内惑星の金星と、外側を回る外惑星の土星が、地球の空で大接近なんて、なんだか不思議な感じです。

神戸では15度と気温も低くなって肌寒くなってきたので、カーディガンをはおって観察しました。19時前には沈んで行きました。

空気が澄んだ晩秋のひととき、空を見上げてささやかな時間を過ごしました。img_2234

屋根の上に光っているのが金星。その少し右上に土星がかすかに肉眼でも見えるのですが、スマホの写真では、見えないか!ザンネン。

じゃあ、また。