ちょっと外に出てみたら

徳島 阿波十郎兵衛屋敷と藍の館 ちょっと外に出てみたら NO.24

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徳島での行事の終了後、人形浄瑠璃の阿波十郎兵衛屋敷に行きました。定期上演の終わった2:30に到着という残念な結果でしたが、ビデオでの解説を見て歴史を知りました。ここまで来たんだから、実際の上演を見たかったなあ。

 

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その後も、駆け込みで藍染めのできる阿波藍の館に滑り込み、セーフ。

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きれいに藍染めタオルが仕上がりました。ムラが出やすい絞りにせず、藍一色で!美しい。

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藍染めの歴史も学び、楽しい1日でした。

じゃあ、また。

千畳敷カール -7.8°C  H.30GW3rdDay ちょっと外に出てみたらNO.27

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昨夜11時半ごろ緊急オペが入って息子が呼び出され、午前3時ごろ帰宅しましたが、また明け方5時ごろ呼び出され、出て行ったきり(ご苦労様)帰ってこないので、3日目の今日は娘と妻の3人で観光に出ることにしました。

「千畳敷カール、よく分からんが雄大な名称やな、行ってみよか!」と旅行者気分の軽いノリで,詳しく調べもせずに出かけました。中央アルプスの木曽駒ケ岳にあり、上高地と同じように乗用車では乗り入れできず、菅の台バスセンターに車を止めて、ふもとのしらび平まではバスで、そこから千畳敷へはロープウェイを乗り継いで3900円(往復料金)・1時間で行けるそうです。

山の上は紫外線も強いので,薄手のサマージャンパーを持っていくことにしたのですが、これで命拾いするとは考えてもいませんでした。

 

山肌を見下ろしてロープウェイは進む。あれ?5月やのに谷筋に雪が残っている。

 

けっこう雪があるんや。千畳敷駅に着くと、いつの間にか周りの人は冬支度。そんなに寒いん?この後の事態は、私の貧困な想像力をはるかに超えていました。

駒ケ根高原は標高800m、バスでしらび平へは1600m、そして、7分30秒で高低差950mの標高2612m(ともにロープウェイで日本最高)の千畳敷カールまで上がるとは、、こういうことですか!

 

係員が凍えながらつぶやいている。「千畳敷駅のただ今の気温は、マイナス7.8度、マイナス7.8度です。お気を付けください。」

エエ―ッ、ええええええ―っ、もっと前に言え!この期に及んで何に気を付けたらええんや!

外に出ると。   何なんだ、これ―っ!

四方八方、360度、全面の雪と、頭をのぞかせる樹氷。

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サブ~~、寒すぎる!持っていた汗拭きタオルを耳にまでかける。耳が痛い。鼻も痛い。

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ウウ―ッ、体の芯から寒い。この下はロンティー1枚である。5分で凍死する。

 

駒ヶ岳神社に[生存」を祈願してからは、もうやけくそで散策しました。5分歩いて、ホールに戻ってストーブで体を暖めて、また出る。自慢じゃないが、スキーを未だにしたことがないのでこんな雪景色は初めてでした。しかも、ロンティにサマージャンパーにジーパン、タオルに野球帽。綿の靴下1枚では足も凍る。だから寒くて痛い、けど楽しい!子供気分。

 

一瞬霧が晴れて見えた下界の駒ケ根高原は、やはり緑の5月の景色でした。だがここでは、あまりに冷たくて、耳だけでなく頭全体をタオルで巻いてしのがねばならないほどのギャップです。背負ったリュックが防寒に役立つとは。

最後の写真は娘とのツーショット。彼女のジャンパーは私のより分厚い。なんで?

 

3時間も上にいて遊びました。下界に降りてほっとしましたが、楽しい経験でした。

最後に、駒ケ根高原名物のソースカツどんを明治亭でいただきました。

とってもおいしカツた。

じゃあ、また。

飯田水引博物館・天龍峡散策  H.30GW 2ndDay  ちょっと外に出てみたらNO.26

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南信州飯田にやってきました。翌日午前少し時間があったので、水引博物館に寄ります。水引とは、ご存知の祝儀や不祝儀の際に用いられる帯紐の飾りのことですが、ここの飯田水引は国内生産の70パーセントを占めるそうです。

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博物館に入ってすぐ、真っ暗な展示場できらめく風神・雷神の水引工芸。

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お相撲さんの髷を結っているのも水引だそうです。

IMG_3437展示場や土産品売店を見学していると、なんと30数年前に私が妻の実家に持っていったのと全く同じ結納セットがありました。大阪の結納品屋さんでこの表示価格の数倍は払ったのですが・・・

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水引の郷・飯田の300年の歴史と伝統がここにある、そうです。

 

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飯田に到着した昨日の夕飯では焼き肉店に行ったのですが、街中にその数が多い多い。それもそのはず飯田は焼き肉店・精肉店の数が日本一らしい。普通のスーパーでも精肉コーナーの充実していること、羊肉・鹿・豚・鶏等のジンギスカンの種類も豊富で、馬刺しや馬の内臓の煮物のおたぐりとか神戸では見かけないものもたくさんありました。img_3553.jpg

午後からは天龍峡へ。有名な天竜ライン下りには乗らず、姑射橋から吊り橋を通って1周するお散歩コースを歩くことにします。

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姑射橋スタートで渓谷にそって1周2㎞約1時間のコース。アップダウンが結構あって、少しきついところもありました。

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吊り橋。

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揺れる、ゆれる、ユレル。

 

道中いろんな草花が目に入ります。シャガ、銀竜草(ユウレイソウ)、アマドコロ・・・

ライン下りの船も眼下に見下ろし、楽しい散策でした。

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帰りは飯田城跡にある天空の湯温泉に行ってきました。神戸の夜景を見慣れている眼には、自慢の天空の露天風呂から見る飯田の夜景は、とても控えめに見えました。

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

 彦根城  H.30GW 1stDay  ちょっと外へ出てみたらNO.25

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以前から訪れてみたかった彦根城についにやってきました。2年ぶりの旅行です。

まずは、国重要文化財の天秤櫓と大堀切にかかる廊下橋(戦時には落とすと伝わる)を渡って

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太鼓門と続櫓を越えて本丸から天守へ。

IMG_3371[41]日本で五つしかない国宝天守の一つです。中も見学できます。

美しい多様な破風を設けた結果、中を見ることはできないが4~5人が入れる隠し部屋が4か所もあり、82か所の鉄砲・矢狭間を備えています。とても急な階段で上り下りが怖いです。

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天守内の扉も頑丈!

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西の丸側から見た天守。

IMG_3393[44]ひこにゃんも迎えてくれました。

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彦根藩主井伊家のお庭と槻御殿が名勝玄宮楽々園。ここが玄関。玄関には奥がないとは知らなかった。日本のことでもまだまだ知らんことが多いなあ。向かって左に入っていく構造。「たのみましょう(=ごめんください)武家言葉に由来する彦根方言」

 

 

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「御入側」と呼ばれる縁側に座っていますが、この奥に「御小座敷」「御次之間」「上之御間」そして時代劇でよく見かける殿の御座(おわ)します「御上段」の四室で構成されています。この奥には歴史的建造物保存修理中の広大な敷地がありました。

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魚躍沼と臨池閣を前に天守を見る。

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お城の周りの武家屋敷跡も裁判所や彦根東高校・滋賀大学のキャンパス等になっています。

城前通りには白壁と黒格子の町屋風に統一されたお土産屋が並び近江牛、琵琶湖の鮎・鮒ずし、伝統の和菓子など彦根のグルメが目白押しです。

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私は彦根の地酒金亀を購入しました。

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関西アーバン銀行も両替商の看板をあげていました。

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それでは、これから南信州飯田を目指し出発します。

じゃあ、また。

有馬街道 すずらんの湯 ちょっと外に出てみたら NO.24

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娘の帰省と、おばあちゃんの敬老の記念と、遅めの夏休みと、お彼岸の墓参りのついでといろいろなことを合わせて、久しぶりにちょっと外に出てみました。

有馬街道(国道428号)沿いにある、すずらんの湯です。http://www.suzurann.jp/

我が家から車で40分の近さで、山麓バイパスを走れば快適です。

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お彼岸の休日にもかかわらず、2時過ぎで時間も早いのか、人も少なくゆったりとできました。

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源泉かけ流しの露天風呂がいくつもあり、ハーブ蒸し風呂やドライサウナ、ジェットバス、檜風呂等種類も多く楽しめます。

(脱衣所から外湯への入り口を見ての写真。)

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竹林に囲まれた露天ぶろにつかり、涼しくなった秋の風をほほに受け、生まれ遅れたのか独り寂しげに鳴くミンミンゼミの声を聞きながら、ゆったりと手足を伸ばしてきました。はあ~気持ちよかった!

温まった後は、遅めの昼食をとりました。名店つるとんたんの「うどん」だそうで、でっかい器にビックリ!

ノンアルコールビールでも、のどごしがうっめー!

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この後は、お彼岸の墓参りを済ませて帰路につきました。

じゃあ、また。

 

 

 

天気がいいので採集に!  ちょっと外に出てみたらNO.23

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この連休、天気がいいので久しぶりに黒田庄の山小屋に行くことにした。途中、西脇市の道の駅で弁当を買い、天神池のほとり鯉のぼりの下で昼ごはん。う~ん、うまい。

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久しぶりに見る我が小屋。遠景ではなかなか渋い。

まるで山の中のようだが、実際山の中。電気もガスも水道もない。まさに、これぞ(under my own )power with heart。夜は真っ暗。ランタンの明かりだけが頼り。昼は忘れるけどね。その昔、子供たちを連れて、友人家族たちも招いてよく遊んだ。わたしの手作りのログハウス。

ここから近くの沢を登って行く。

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まず、園芸で使う水苔を採集。分かりにくいが、右手の木の棒のあたりにこんもりとある。

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その後は、春恒例のワラビ採り。今年も大量に採れた。たけのこは1本。左端の方にゼンマイも。

何時間かかったかな。

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その後は、1人で生き物採集。なんか嬉しそうですね。

子供みたいと妻に言われたが、おじさん相手にもっと言葉を選んでください。

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まずはオニヤンマのヤゴ2匹。ため池でゲット。

次に、山を下る途中のクヌギの樹皮のめくれたところで、クワガタ2匹ゲット。右がコクワガタで左がネブトクワガタのオス。

田んぼの水たまりで、アマガエルのオスメスのペア。かわいかったので、持って帰ってしまった。

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最後に、用水路のたまりで、イモリが15匹。

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独りでよく遊びました。

じゃあ、また。

金星と土星が接近  ちょっと外に出てみたら  NO.22

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昨日の10月30日(日)、夕方17時ごろ太陽が西に沈んだあと、南西の低い空に宵の明星「金星」が光っていました。マイナス4等星と、かなり明るく光っているのですぐ分かりますが、16時過ぎてから少し右上に「土星」が見えてきました。こちらは0.5等星と星としては明るいのですが、金星に比べるとかなり暗いので近くでは分かりにくいです。

地球の内側を回る内惑星の金星と、外側を回る外惑星の土星が、地球の空で大接近なんて、なんだか不思議な感じです。

神戸では15度と気温も低くなって肌寒くなってきたので、カーディガンをはおって観察しました。19時前には沈んで行きました。

空気が澄んだ晩秋のひととき、空を見上げてささやかな時間を過ごしました。img_2234

屋根の上に光っているのが金星。その少し右上に土星がかすかに肉眼でも見えるのですが、スマホの写真では、見えないか!ザンネン。

じゃあ、また。

 

 

きのこ栽培教室に参加 in甲南女子大学里山林  ちょっと外に出てみたらNO.21

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2月7日甲南女子大の奥にある里山林で、きのこ栽培教室に参加してきました。

シイタケやシメジなどのきのこ栽培自体は以前にも自分でやっていましたが、繁殖しすぎて遠く離したはずの自宅のデッキにまできのこが生えだしたので止めていました(笑)。

今回はTOCの生徒が誘ってくれたことから、近くの南女の冬の里山で子供達に囲まれながら、久しぶりに自然を満喫しようと出かけました(決して期待していたのではありませんが、日曜だったので、噂の南女美女たちはいませんでした。もちろん、見目麗しきお母様方は大勢いらしゃいました。はい)。

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里山の環境整備で出てきた間伐材のクヌギ(訂正:アベマキ)(これを作るのが大変!下準備ご苦労様です)に、まずはドリルで穴を開けます。その穴に今回は、シイタケ・ナメコ・ヒラタケ・キクラゲの駒菌をハンマーで打ち込むだけで作業は終了。後は寝かせて熟成させ成長を待つだけ。と、まあ簡単なわけですが、今日はそのあとにぶた汁と釜炊きのご飯で作ったおにぎりと名人作成のたくあん漬け、デザートに落ち葉焚きの石焼き芋と豪華メニューが待っています。

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焚き火の上で、湯気を上げながらゴトゴトと音を立てるぶた汁の鍋。冷たい頬に、うまそうな暖かい匂いが当たります。大した仕事はしていないのですが、腹がなります。IMG_0064

子どもたちはさらに上にあるツリーハウスに遊びに出かけました。

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お母様方は下で、焼き芋の準備をなさっています。

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久しぶりの固めのご飯も、ぶた汁もたくあんも、全て美味しくいただきました。お釜のおこげにぶた汁をかけたおこげぶた汁は一味違って、これまた美味しくいただきました。焼き芋も絶品。ごちそうさま。

のどかな日曜日のひとときを過ごせました。

星島さんはじめNPO法人あいな里山茅葺同人の皆様、ありがとうございました。心花ちゃん誘ってくれてありがとうね。

じゃあ、また。

鳴門うずしお公園 四国徳島に行ってきた(1日目) ちょっと外に出てみたら NO.20

投稿日:

10月の連休は、娘の大学下宿先の四国徳島へドライブ。

明石海峡大橋を渡る。

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曇る海峡を淡路へ。

そして四国にいたり、鳴門に到着。先月の信州松本と違い、なんとここまで1時間15分。近い。速い。当然、スピード違反はしていない(笑)。

うずしお公園から大鳴戸橋を見る。

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渦潮を見に来たのだが、運悪く大潮まであと3時間。

待ってられないので、付近を散策して、うずしおは見えないが

ポーズを決めまくって写真を撮って、どこにも入らず歩き回る。

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手すりは渦潮。

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そして鳴門スカイラインをドライブ。

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アップダウンの丘陵上を走る絶景スカイライン。

写真を撮るのを忘れるぐらい見とれてしまった。 (忘れただけです。)

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ドライブウェイを下りてすぐにあった、さぬき手打ちうどんの店まんぷく堂で肉ぶっかけうどんを食べてまんぷくまんぷく。

途中にあった地元特産品のとくとく市場に寄り、今晩のおつまみにちくわと干物と漬物とすだちを買う。うまそう~。

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そして、徳島市に到着。

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記念にJR徳島駅前までやって来たが、ヤシの木が植えられ南国かと錯覚しそうな光景。奥に見えるのは眉山。このロータリーが阿波踊りの時だけは人でいっぱいになるらしい。

 

そして時間はちょっと早いが、今日もやってきました街中の湯。

パンフレットによると「美と癒しのエンターテインメント・スパリゾート 徳島天然温泉 あらたえの湯」、ちょっと大げさな?

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800mの地下から汲み上げられた古代の海水が濃縮された、ナトリウム-塩化物・炭酸水素温泉で皮膚をツルツルにし、塩化物泉の成分が水分の蒸発を防ぐので、「美肌+保湿」の効果があるそうです。11種類の浴槽はゴージャス。天然塩を体に塗りたくって入るソルトサウナは初めてで、効果はあるのかな。発汗はよさそうな感じ。

まあ、どこでも効果の表れ方は似たようなものだとは思うのですが、美しいお肌の方はより美しく、そうでない方もそれなりに効果があるということでしょう。でもいつも思うが1回ではなあ~.

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ゆっくり湯につかり、旅の疲れをいやした後は、娘のアパートでちくわと干物を焼いて、間引き菜の漬物にもスダチをかけて、例の炭酸割りをいただきました。ウンマア~。

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

山辺ワイナリー・松本市街散策 信州松本に行ってきた(4日目最終日) ちょっと外に出てみたら NO.19

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いよいよ4日目最終日。今回は天候に恵まれたなあ、今日も快晴。

まずはお土産を買いに、美ヶ原高原の山麓、長野県のブドウ発祥の地として知られる山辺ワイナリーへ。たくさんありすぎて決めるのが大変。

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おばあちゃんと次男に甘めの巨砲と辛めのナイアガラのワインを買う。

 

そして松本市街へ。

30数年前立山へ登った時、黒部、安曇野と下って松本で休んで以来である。当時は疲れて市街の散策などほとんどできなかったが、今回はゆっくりと見学できた。松本城横の市役所駐車場に車を止めて、出発。

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意外だったのは、松本は周囲の山々から生れ出る清らかな水を地下に蓄える水の街で、城下町湧水群の水巡りが観光コースになっていたことだ。ということで、湧水めぐりの散策をした。大名町通りを下り女鳥羽川を渡り、人形町通りを東へ。いちばん有名な源智の井戸。乾いたのどに冷たくおいしい水。ごちそうさま。

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白壁となまこ壁の土蔵が立ち並ぶ中町通りへ。

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超レトロな薬屋さん。

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縄手通りにあったカエル大明神。カエル好きの塾長はしっかりお参り。

 

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時計博物館近くのギャラリーで、娘のお気に入りの画家田之上尚子の個展を見る。彼女はこれを見るため松本まで付いてきた。

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不思議な雰囲気の絵。不思議な娘の好みか。

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しっかり見学して、今回は作品は買えずに、レプリカのはがき等を買って、彼女は満足し、そして一路神戸へ。

車内荷物だらけの行きとは違って帰りはゆったりだったが、道路は車だらけの渋滞で時間がゆったり。3時半出発で、11時半神戸着の8時間となった。遊びだと結構元気な自分にびっくり!

というような、信州松本4日間の旅だった。

じゃあ、また。

 

薄川渓谷ヤマメ釣り・扉温泉桧の湯・松本城ビアフェスタ 信州松本に行ってきた(3日目) ちょっと外に出てみたら NO.18

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松本3日目も快晴。今日は渓谷に赴いて渓流釣りに挑戦。

わたしたちは今までアマゴやイワナを採るときも原則、川に入って網で採ってきた。飼育することが目的なので、できるだけ傷をつけたくないからだ。

だが息子はこちらに来てからストレス解消目的で、隙間の休日にできる渓流釣りを始めたそうだ。そこで初の渓流釣りに挑戦することになったのだが、それはまず沢登りから始まった。おじさんには超危険!

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この渓谷(道路の左の谷)をくだって、川に入り

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こっこっここを登るのである。この先にポイントがあるからだそうである。人に荒らされていない釣り場だそうだ。

あったりまえでしょう。だっ誰がこんなとこ登って釣ろうと思うか。

登るのは、もちろんこの滝の正面からではなく、川沿いの細いけもの道である。若い頃はこの程度の道は子どもたちを背負って難なく登っていたものだが、すべる長靴につかむ物もない細いガケ道、横のがけ下を見ると、もう腰が抜けそう。道にへばりついて登る。老いを感じる。

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やっと着いた滝の上。

で、その上流開けたところでやっと竿を出す。絶対コケテ濡れるから、といわれてジャージや色々着ている。上流域独特のゴツゴツした岩場の川床を、流れに足を取られながら歩いて釣る。足もつる。

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ヤマメはなかなか釣れない。

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ヤマメはとても神経質だそうで、足音で逃げていくらしい。と言われても歩くこと自体が大変。さらに分からないほどの微妙なあたりに戸惑う。エサは細いミミズ。早く食べに来て~。

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これは2匹採ったというポーズではなく、ヒマなのでピースサインをしているところ。

といいながらも、結局3匹、釣れる。   どーよ。

きれいでしょ。

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もちろん今夜焼いて頂きます。ヤマメの塩焼き。ビールが美味い。ゴクッ!

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ということで、超危険な渓流釣りはヤマメ3匹の釣果ということで終了。

無事ケガも故障もなく良かったよかった。

 

そして今日も行ってまいりました。秘境の湯。

渓流沿いの険しい1本道を、出会う車と譲り合い約10分。やっと着いた扉(とびら)温泉桧(ヒノキ)の湯。アルカリ性単純温泉100%天然自噴かけ流し。ここも良かった。写真撮るの忘れたので、帰りに管理人のおじさんがくれたパンフレットを載せておく。

 

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この写真のままの露天風呂が最高。木々に囲まれ自然を満喫。昨日は無料で、今日は300円の入浴料。温泉同好会会長の息子のおかげで、穴場巡りを楽しむ。ここの湯温もぬるい目でちょうどよく、木々を眺めて長湯した。そして、きれいさっぱりとしたところで。

 

ジャジャ~ン、松本城であったクラフトビール・フェスティバルin松本に参加。

今年でまだ2回目のビアフェス、ようするに地ビールのお祭り。いろんな地ビールを楽しめた。関西でも名が知られだした、ヨナヨナや志賀高原ビールのペールエールやIPA(今回初めて知ったのだが)もおいしかった。約30社の地ビール会社が集まって、いろんな地ビールを出品。岩手の山椒ビールも珍しい。とても1日では飲みきれない圧倒的な種類。

ソーセージやサーロイン・イワナ・豚モツの炭火焼などビールのおつまみの露店もたくさん並び、大盛況。鳥の揚げ物、トリアゲで山賊焼きとか、座布団一つ的命名の鳥から揚げもまずまず。塾長もご機嫌に食べて飲んでいる。

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松本城を正面に、いや~ウンメェ~!

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お城とビール。

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お城とおじさんとビール。しつこい?

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陽が落ちるまで、数十年前にまでさかのぼっての思い出にひたりながら、ビールを堪能したー。

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じゃあ、また。

 

新穂高ロープウエイ・乗鞍高原温泉の秘湯 信州松本に行ってきた(2日目) ちょっと外に出てみたら NO.17

投稿日: 更新日:

2日目も快晴。抜けるような青空を見て、新穂高のロープウェイに行くことに決定。ここは奥穂高岳(3190m)の手前、西穂高岳(2909)に至る新穂高温泉駅の1100mから西穂高口駅2200mまでの標高差1100メートルを登るロープウェイ。ミシュラングリーンガイドに2つ星として掲載された大パノラマを見に行くぞー。

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長野岐阜の県境にある北アルプス。岐阜県の高山市側からの登頂なので、またまたドライブ。近づくにつれ、山の頂上には雲がかかっているような・・・。

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すっごい傾斜。

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日本で唯一の二階建てゴンドラだそうな。

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しゅっぱーつ。

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ひょえー。

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下界はこんなに晴れているのに、上を見ると雲があるなあ、と思っていたら

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雲の中

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到着の展望台での大パノラマ・・・・・

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なげいてもしようがないので、日本最高所にある郵便ポスト、やまびこポストの前で記念写真。下界は27℃、ここは9℃。うっ、さぶっ。

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ウルシが紅葉していた。

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息子からプレゼントされた高級ウオーキングシューズを履いて、せっかくここまで来たので、西穂高岳の途中まででも行こうということになり、

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登山届を出して、しゅっぱ~つ。

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登山道の入り口。

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ポーズをとって、このへんまでは楽勝。でも、行きかう人たちに比べると、ちょっと、軽装過ぎない?まっ、途中までだからいいか。

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シロキクラゲ、見っ~け。ん?ちょっと違うかな。

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いろんなキノコがいい~っぱい。

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しかし30分ほど歩いて強烈な登り道の途中で、塾長は絶命しかけた。心臓パコパコ、あったまク~ラクラ。空気がくうきがうす~い。くっくっくるしい。足があしがあ、おもお~い。六甲とちがうぞ~。

みんなは全然問題な~し、と強がりを言っていたが、リーダーとして全員の安全を優先して登頂断念、下山を決定。また30分ほど歩き、約1時間の行程を終了。

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雲の中隠れているのが、奥穂高岳。左手に続くのが、今歩いていた西穂高岳。下山届けを出して、帰路に。

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つっかれたあー。

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さらば穂高連峰よー。

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めっちゃ急角度。途中、鉄塔を乗り越えるたびにみんなoh~とどよめく。

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鍋平高原駅のネイチャ-トレイル(自然散策路)。さっきのに比べたら軽い軽い。

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下山後は奥飛騨を下る。

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途中あった露天風呂の荒神の湯。

ここには入らず、見学だけ。おじさんたちの裸が見れました。見たくはなかったのですが。

わたしたちが目指すのは、乗鞍高原温泉。

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そして、とうとう今日もやって来ました秘境の湯。

地元の人しか知らない、川が流れる無料の露天風呂。

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白骨温泉と同じ泉質の、3人入ったらいっぱいの乳白色の湯。

こっちは混ぜ物なしの天然かけ流し。

たまたま女湯が無人だったので、撮ってもらう。男湯はすだれはなく、川が流れる。

登山の疲れをいやし、からだの芯からあったまった。

車の道からかなり離れており、電気がないので暗くなると入れない。秘湯でした。

じゃあ、また。