屋久島周遊 (トローキの滝・春田浜サンゴ礁)・・・小さな地球・・・・⑤   ちょっと外に出てみたら NO.7

投稿日: 更新日:

屋久島周遊まだ続く。

標高2000m近い山を持つ亜熱帯の小さな島、屋久島は雨が多い。林芙美子が滞在し書いた「浮雲」の中で、「屋久島では、ひと月に35日雨が降る」と著したらしいが、その雨が多くの滝を生み出した。

道路沿いに眺める急峻な岸壁の山モッチョム岳を過ぎて、トローキの滝。上流の千尋(センビロ)の滝〔宮崎監督が「もののけ姫」の後作の「千と千尋の神隠し」の荻野千尋の名前をここから取ったとバスガイドさんが言っていた〕から続く鯛之川が、海に直接流れ落ちる珍しい滝。遊歩道を進んだ展望所から、モッチョム岳を背景に見られる。

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大量の水が海へ流れ落ちる音は凄まじく,轟の、とどろきの、とろおきの、トローキの滝となったと名前の由来が掲示板に書いてあった。おっおもしろい。2つ目と3つ目は書いてなかったが・・・。

 

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東シナ海へと注ぐ川の大量の淡水が帯となって流れる。

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次に訪れたのは、春田浜サンゴ礁。ピンクのシャツを着たおばさんが歩く。大きなタイドプールのようなところは、天然の海水浴場。たくさんの熱帯魚たちと一緒に泳ぐ。おばさんもこの後泳ぐ。あまり美しい絵ではないので、写真は取らない。

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私は岸壁の潮溜まりで、釣りをする。サンゴの岩礁だ。ギンポやコトヒキかな、それに熱帯魚のような黄色やブルーやピンクの魚も泳いでいる。その辺りにいた虫を、用意していた980円の携帯用の釣竿セットの針につけて、ポケーと見ていた。そしたら、釣れた。

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色鮮やかなベラが10数匹。大きなものでは20数cm。ベラにとっては災難だったが、私たちは結構、楽しめた。採ったものは食う主義の私にとっては、残念だったが、旅先ではどうしようもないので、逃がす。携帯コンロを持ってくればよかった。浜で塩焼きを味わえたのに。ザンネン。

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さあ、レンタカーの返却時間も迫ってきたので、一路宮之浦港へ。

民宿に帰り、風呂に入って美味しい夕食をいただきました。

奥にあるのは、メインのニラ入りトビウオのすり身ハンバーグ、カンパチとギンダイのお造りに、黒豚の角煮、フカ(サメ)のヌタ和え、ハモの照り焼き和え、有頭えびのお吸い物、と豪華で珍しい夕食でした。

ごちそうさま。

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楽しい、屋久島1週の旅だった。前日の屋久杉訪問の山の中とは全然違った、海の屋久島を見ることができた。

いよいよ明日は最終日。宿泊地の宮之浦漁港を散歩しよう。

じゃあ、また。

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