工作くん  NO.3 薪だな作り

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我が家では、薪ストーブを使っている。オシャレではなく、実用的に。暖房費はかからない。ecoである。

以前にも書いた山小屋を作った時、斜面に生える雑木を伐採した。その数は半端ではなく、1㎡に大小合わせて5本程度の密度。密生である。これが100坪。山奥である。斜面である。家族だけでは一度に移動させられない。倒したままでは整地ができない。直径40㎝のものから4cmのものまで、樹高も20mを超えるものから・・・、樹種も様々。隅に寄せて、少しづつ持って帰って、燃やした。

伐採する時、枝払いをして輪切りにする時、運ぶ時、持って帰って積み上げる時、薪割りをする時、そして燃やす時、計6回体が暖まる。ただ家に置いて冬に燃やすまで、乾燥させる場所に困った。雨をよけ最低1年は乾燥させる必要がある。生木や乾燥が弱いとタールが出て煙突が詰まるからだ。そこで、長年の思いを実現させることにした。念願の薪だなである。

フェンスを作ったときの端材と、以前デッキを作った時に残ったアクリル板を使って、イメージを起こし、設計図を作り挑戦してみた。

CIMG3733

これが設計図(笑)。いい加減である。イメージを起こし、鉛筆で描き、その日に終えた工程に色を塗って、だんだん埋まって行くのを励みに、休日の作業に突っ込む。簡単でいいのである。まず動く。これが大事。私が勉強していた頃と同じである。勉強の時も、目標に向かって、その日その日の達成感を大事にしていた。私は弱いのである。そして単純。

材料費は、ホームセンターで買った束石とステンレスビスと油性塗料の合計8500円。休日だけを利用して、7日かかった。もちろん助手は妻である。塗料を塗り、材木を支え、夫のわがままな指示に従って、家事の合間に協力してくれる。無給である。ありがたい、感謝しています。

で、出来上がったのがコレ。

CIMG3693

雨樋をつけられなかったので、屋根に直接斜めに防腐材を貼ってコーキングをし、下の溝に雨水を誘導する工夫をした。これは結構良かった。

CIMG3724

上下3段にみっしり詰まった薪の数。我が家の約3年分。

CIMG3730

これは薪割の最中。

CIMG3728

というわけで、完成。

CIMG3737

 

自分では、なかなかの出来栄えと思っている。

 

 

 

 

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