千畳敷カール -7.8°C  H.30GW3rdDay ちょっと外に出てみたらNO.27

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昨夜11時半ごろ緊急オペが入って息子が呼び出され、午前3時ごろ帰宅しましたが、また明け方5時ごろ呼び出され、出て行ったきり(ご苦労様)帰ってこないので、3日目の今日は娘と妻の3人で観光に出ることにしました。

「千畳敷カール、よく分からんが雄大な名称やな、行ってみよか!」と旅行者気分の軽いノリで,詳しく調べもせずに出かけました。中央アルプスの木曽駒ケ岳にあり、上高地と同じように乗用車では乗り入れできず、菅の台バスセンターに車を止めて、ふもとのしらび平まではバスで、そこから千畳敷へはロープウェイを乗り継いで3900円(往復料金)・1時間で行けるそうです。

山の上は紫外線も強いので,薄手のサマージャンパーを持っていくことにしたのですが、これで命拾いするとは考えてもいませんでした。

 

山肌を見下ろしてロープウェイは進む。あれ?5月やのに谷筋に雪が残っている。

 

けっこう雪があるんや。千畳敷駅に着くと、いつの間にか周りの人は冬支度。そんなに寒いん?この後の事態は、私の貧困な想像力をはるかに超えていました。

駒ケ根高原は標高800m、バスでしらび平へは1600m、そして、7分30秒で高低差950mの標高2612m(ともにロープウェイで日本最高)の千畳敷カールまで上がるとは、、こういうことですか!

 

係員が凍えながらつぶやいている。「千畳敷駅のただ今の気温は、マイナス7.8度、マイナス7.8度です。お気を付けください。」

エエ―ッ、ええええええ―っ、もっと前に言え!この期に及んで何に気を付けたらええんや!

外に出ると。   何なんだ、これ―っ!

四方八方、360度、全面の雪と、頭をのぞかせる樹氷。

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サブ~~、寒すぎる!持っていた汗拭きタオルを耳にまでかける。耳が痛い。鼻も痛い。

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ウウ―ッ、体の芯から寒い。この下はロンティー1枚である。5分で凍死する。

 

駒ヶ岳神社に[生存」を祈願してからは、もうやけくそで散策しました。5分歩いて、ホールに戻ってストーブで体を暖めて、また出る。自慢じゃないが、スキーを未だにしたことがないのでこんな雪景色は初めてでした。しかも、ロンティにサマージャンパーにジーパン、タオルに野球帽。綿の靴下1枚では足も凍る。だから寒くて痛い、けど楽しい!子供気分。

 

一瞬霧が晴れて見えた下界の駒ケ根高原は、やはり緑の5月の景色でした。だがここでは、あまりに冷たくて、耳だけでなく頭全体をタオルで巻いてしのがねばならないほどのギャップです。背負ったリュックが防寒に役立つとは。

最後の写真は娘とのツーショット。彼女のジャンパーは私のより分厚い。なんで?

 

3時間も上にいて遊びました。下界に降りてほっとしましたが、楽しい経験でした。

最後に、駒ケ根高原名物のソースカツどんを明治亭でいただきました。

とってもおいしカツた。

じゃあ、また。

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久々のTOCのチラシ ニュース・レターNO.25

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  5年ぶりにチラシを作りました。

        ( 写真がちょっと若いですね。ヒゲもない。新しく撮ればよかったかな。誰も気にせんか。)
      ( 内容も肩に力入れすぎか。分かってもらえるかな。いつも同じようなことを思ってしまうなあ。)

これからご近所にポスティングしていきます。

 

チラシTOC

飯田水引博物館・天龍峡散策  H.30GW 2ndDay  ちょっと外に出てみたらNO.26

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南信州飯田にやってきました。翌日午前少し時間があったので、水引博物館に寄ります。水引とは、ご存知の祝儀や不祝儀の際に用いられる帯紐の飾りのことですが、ここの飯田水引は国内生産の70パーセントを占めるそうです。

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博物館に入ってすぐ、真っ暗な展示場できらめく風神・雷神の水引工芸。

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お相撲さんの髷を結っているのも水引だそうです。

IMG_3437展示場や土産品売店を見学していると、なんと30数年前に私が妻の実家に持っていったのと全く同じ結納セットがありました。大阪の結納品屋さんでこの表示価格の数倍は払ったのですが・・・

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水引の郷・飯田の300年の歴史と伝統がここにある、そうです。

 

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飯田に到着した昨日の夕飯では焼き肉店に行ったのですが、街中にその数が多い多い。それもそのはず飯田は焼き肉店・精肉店の数が日本一らしい。普通のスーパーでも精肉コーナーの充実していること、羊肉・鹿・豚・鶏等のジンギスカンの種類も豊富で、馬刺しや馬の内臓の煮物のおたぐりとか神戸では見かけないものもたくさんありました。img_3553.jpg

午後からは天龍峡へ。有名な天竜ライン下りには乗らず、姑射橋から吊り橋を通って1周するお散歩コースを歩くことにします。

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姑射橋スタートで渓谷にそって1周2㎞約1時間のコース。アップダウンが結構あって、少しきついところもありました。

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吊り橋。

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揺れる、ゆれる、ユレル。

 

道中いろんな草花が目に入ります。シャガ、銀竜草(ユウレイソウ)、アマドコロ・・・

ライン下りの船も眼下に見下ろし、楽しい散策でした。

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帰りは飯田城跡にある天空の湯温泉に行ってきました。神戸の夜景を見慣れている眼には、自慢の天空の露天風呂から見る飯田の夜景は、とても控えめに見えました。

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

 彦根城  H.30GW 1stDay  ちょっと外へ出てみたらNO.25

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以前から訪れてみたかった彦根城についにやってきました。2年ぶりの旅行です。

まずは、国重要文化財の天秤櫓と大堀切にかかる廊下橋(戦時には落とすと伝わる)を渡って

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太鼓門と続櫓を越えて本丸から天守へ。

IMG_3371[41]日本で五つしかない国宝天守の一つです。中も見学できます。

美しい多様な破風を設けた結果、中を見ることはできないが4~5人が入れる隠し部屋が4か所もあり、82か所の鉄砲・矢狭間を備えています。とても急な階段で上り下りが怖いです。

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天守内の扉も頑丈!

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西の丸側から見た天守。

IMG_3393[44]ひこにゃんも迎えてくれました。

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彦根藩主井伊家のお庭と槻御殿が名勝玄宮楽々園。ここが玄関。玄関には奥がないとは知らなかった。日本のことでもまだまだ知らんことが多いなあ。向かって左に入っていく構造。「たのみましょう(=ごめんください)武家言葉に由来する彦根方言」

 

 

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「御入側」と呼ばれる縁側に座っていますが、この奥に「御小座敷」「御次之間」「上之御間」そして時代劇でよく見かける殿の御座(おわ)します「御上段」の四室で構成されています。この奥には歴史的建造物保存修理中の広大な敷地がありました。

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魚躍沼と臨池閣を前に天守を見る。

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お城の周りの武家屋敷跡も裁判所や彦根東高校・滋賀大学のキャンパス等になっています。

城前通りには白壁と黒格子の町屋風に統一されたお土産屋が並び近江牛、琵琶湖の鮎・鮒ずし、伝統の和菓子など彦根のグルメが目白押しです。

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私は彦根の地酒金亀を購入しました。

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関西アーバン銀行も両替商の看板をあげていました。

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それでは、これから南信州飯田を目指し出発します。

じゃあ、また。

子ども   TOCの窓 NO.30

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批判ばかりされた子どもは

非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは

力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは

ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは

鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは

自信をおぼえる

寛容にであった子どもは

忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは

評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは

公正をおぼえる

友情を知る子どもは

親切をおぼえる

安心を経験した子どもは

信頼をおぼえる

可愛がられ抱きしめられた子供は

世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 

(「あなた自身の社会  スウェーデンの中学教科書」から抜粋 川上邦夫訳 新評論 )

私事ですが、昨日私の初孫の「お食い初め」をしました。

じゃあ、また。

 

 

合格報告追記   ニュース・レターNO.24

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ポートアイランド校最後の卒業生のM君が大学入試を終えました。彼は高1を除いて、小学生からTOCに来てくれましたがイメージ学習はしておらず、学校授業の補習の形での参加でした。例のKもん式教室の経験者で3~4年やった後に来ました。完全に染まっていたので漂白と修正が大変でした。でもTOCでの授業を楽しんでくれて、いろんな?友達を連れてきてくれました。当時は集団授業なので、和気あいあいと私も楽しく授業をしていました.高2の後半、個別授業の形で再開しましたが、高3になってからは希望校も決め着々と準備をすすめていきました。センターも英語80%、国語75%、社会は現役の準備不足で思った得点には至らなかったものの、全体としてはまずまずと思える成績でした。私立経済学部希望です。

そしていよいよ受験本番を迎えることになるのですが、ふたを開けると3科目のうちどれか1科目がよくないという結果が続きます。社会がもう一つだったので頑張ると、今度は国語でミスをする。次は慎重にいくと英語で時間不足になってしまう。現役生ではよくあることと言ってしまえばそうですが、本人にとってはショックが続きます。食欲も無くなり、ガックリ来てそれでも勉強を続けている。私の立場ではもうこの時期は、最終チェックをして気持ちを安定させて励まして、何とか乗り切ってくれと祈ることしかできません。

そして結果、希望校はすべて不合格。残念な結果です。私も経験があります。辛いものです。私は1校受験だったので浪人することになりました。

 

しかし、彼は最後に、いわゆるスベリ止め校に合格しました。しかも授業料全額免除の特待生合格でした。4年間で四百数十万円。う~ん、どうなんでしょう。金銭に大きな価値を置く人にとってだけでなく、そこまででない人にとっても生活費の中からの授業料ですから、これは大きいものですよね。本人の希望も、教授陣や大学環境でなく偏差値や世評に乗っかって決めたぐらいのものであれば、大学で希望の経済学部の勉学を続けられるのだから、大差ないのかもしれません。お母さんは、戸惑いながらも喜んでいました。正直なところでしょう。私もLINEで報告を受けて、残念なのか、おめでとうなのか、まだ良かったなあなのか、何と言ったものかと書きました。

本人は受験期間中の苦労を思い出し、浪人はしたくないと、強く思っています。私もあの1年の辛さ(宅浪していたもので)を高2からの1年半かけて、しっかりじっくりていねいに言い聞かせましたし・・・(笑)。彼は今では早く入学して、取れる単位はすべて取る。1番前の席で授業を受けると、張り切っています。これはこれで良かったのではないでしょうか。受験を通じて、本人なりに一生懸命考えて努力して、苦しんで、人にやさしくなれて、頑張る気持いっぱいになれて。第一希望校に合格させることはできませんでしたが、やる気満々の春のスタートに導けて、私はよかったと思っています。

人生は一幅の絵。千の言葉でも尽くせぬドラマです。私もいろんな生徒の人生の一部に関わって、ほんの少しですがお手伝いが出来て幸せです。最近は、ちょっとしんどい時もありますが・・(笑)。

新しいスタート、おめでとう!

じゃあ、また。

 

 

合格報告   ニュース・レター NO.23

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久しぶりのブログ投稿です。ご無沙汰しておりました。まだまだ元気ですよ。

受験シーズンがやっと終わりいよいよ春到来です。受験生だったみなさんお疲れ様でした。緊張の連続だったでしょうね。喜びいっぱいの人も、残念だった人も、ちょっと休憩して、その後は反省すべきところは反省して、今後に活かして行きましょう。人生はこれからですよ。まだスタートしたところです。まだまだ、どんどん変わって行きます。この1年もしっかりやっていきましょう。

今回は、受験の結果について少し報告させていただきます。

小学校からTOCで、「どんぐり倶楽部の良質の算数文章題」や「お絵かき算数ドリル」「TOCオリジナルイメージ学習」を続けてきた子たちが、今年受験しました。

小学1年生からのF君は、大阪の清風中学校の理Ⅲに合格しました。おめでとうございます。

小学4年生からのMさんは、須磨学園高校のⅢ類と長田高校に合格しました。おめでとうございます。

2人ともに6年間TOCに来てくれましたが、共通していたのは、お母さんを始め家族の方々にしっかり支えられて、本人が一生懸命コツコツと継続した学習を維持し続けた点だと思います。1人では苦しいところがあっても、家族の支えがあれば乗り越えられる典型でしたね。TOCは、ほんのちょっとお手伝いしただけです。

おめでとうございます!

追加更新

国語の作文練習もしていたF君が、書いてくれました。写真が薄くて読みにくいですが、ここに掲載させていただきます。

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ありがとう。中学もしっかりやっていこう。

じゃあ、また。