立ち止まることは 悪いことじゃない。TOCの窓 NO.132

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ずっと前ネットでいろいろ探しているとき,たまたまそうだなあと思う言葉に出会ったので、メモしました。時々見返すことがあります。  その後、出典を探したのですが、見つかりません。知っている人がいれば教えてください。  もっと書かれていたことがあったかのかなとも思うのですが、これだけでも、もしかしたらあなたの心に引っかかるところがあるかもしれません。  作者は分からず了解を得ることもできずに、申し訳ありませんがここにそのまま書かせていただきます。  猛暑の夏、 ちょっと立ち止まることは 悪いことじゃない  と思います。

笑えるのは  楽しんでる証拠。

怒るのは  真剣だった証拠。

喧嘩するのは  一緒だった証拠。

つまずくのは  進んでた証拠。

裏切られるのは  信じてた証拠。

失恋するのは  愛してた証拠。

「疲れた」は  頑張った証拠。

失敗したは  挑戦した証拠。

「もうやめようかな」は  まだ希望を捨てずにいた証拠。

「素直になれない」は  それだけ愛してる証拠。

もういいは  ぜんぜんよくない証拠。

大丈夫は  ぜんぜん大丈夫じゃない証拠。

いつもへらへらしてる人は  過去に何かあった人。

よく笑う人は  よく泣いた人。

よく大丈夫と言う人は  よく無理をする人。

よく強がる人は  よく我慢する人。

幸せな人は  辛さを知ってるから

優しくなれる。  強くなれる。

努力する人は  希望を語り、  怠ける人は  不満を語る。

泣きたかったら  泣けばいい。

辛かったら  頼ればいい。

我慢できなかったら  我慢しなくていい。

笑うのが疲れたら  無理しなくていい。

「明日笑えるかな」って思うより

  「明日少し笑ってみよう」って思うほうが  辛くない。

立ち止まることは  悪いことじゃない。

辛いとき。 苦しいとき。

少し休憩して 

 またもう一度歩き出せばいい。

 

じゃあ、また。
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「はやく かんたんに せいかくに」の根拠は?   TOCの窓 NO.131

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どんぐり倶楽部の推奨者でもあるGフォレストの金森先生のブログを引用・拡散させていただきます。

『 算数学習でよく言われる 「はやく・かんたんに・せいかくに」の根拠を探して小学校学習指導要領を全部読み返してみましたが、”速く” も ”簡単に” ”正確に” も記載がありません。

どこに根拠があるのか、もし知っている人がいたら教えてください。

「はやく・かんたんに・せいかくに」が悪いとは言いません。

その子のペースを守った成長の先に、その状態になるのなら構いません。
試行錯誤を繰り返せば、簡単なやり方に近づいていきますから。
はやく、せいかくになっていきますから。

でも、まだ学んでいる段階の子どもたちにスピードを求める、簡単なやり方を教え込む、正確さを求める、これは無理があると思います。

新人に仕事を教える時のことを考えてみればいいです。

まず、これは何のためにやるのか、その理由を説明します。
そして、手順を教えながらやってみせます。
そばで見ながらさせてみます。
間違えても叱りません。
正しい手順で出来るようになるまでが上司や先輩の役割です。

 

やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

山本 五十六

まずは、理解して正確に出来るようになるのが大事です。
早さはあとからついてきます。

新人に、いきなり大量に仕事を渡して、はやく!無駄なく! 正確に! なんてさせないはずです。
させたら、新人は仕事が身につきません。

だから、「はやく・かんたんに・せいかくに」 は、小6時点の到達目標であって、
単元の内容を習得する時のやらせ方ではないと思いますが・・・違うのかしら。

 

ちなみに、小学校学習指導要領の割合に関する記載

『異種の二つの量の割合としてとらえられる数量について,その比べ方や表し方を理解できるようにする。』
理解できるようにする。と書いてありますので、公式を教えてそこに当てはめて答えを出す指導は、小学校学習指導要領に反するんですけどね。
まぁそうすると今度は教科書がそうなっているからとかいろいろいい訳はできますが。
他にも、計算についてもこういう記載が多い。
その計算の仕方を考え,用いることができるようにする。
理解し,それらの計算が確実にできること。
理解が大事と書いてあります。

確実にとは書いてありますが、まず理解と書いてあります。

「出来ればわかるようになる」というどこかの教室みたいなことはどこにも書いてありませんから、小学校学習指導要領に反しますね。

音声計算

音声計算 、本読み計算などの別名もあり、全国的ではないにしろ広まっている学習方法。これも一つの「はやく・かんたんに・せいかくに」の形。

数字を見て計算問題の答えを反射的に出す練習・・・。
(丸暗記させちゃうつもりね)

ドリルだろうが、計算カードだろうが、スピードを求めると基本的にはこれと変わらない。理解は一切深まらない。

これでどうしてじっくり考えられる子が育つのか。

小学1年生の足し算カードからはじまり、引き算カード、さくらんぼ計算、小2の掛け算九九、小3の九九範囲の割り算、穴あき九九、学年問わず百マス計算、もう嫌というほどやらされる。

そして、そのタイムが縮まると親も子も喜ぶ。
(遅い子は出来ない子のレッテルを貼られて自信を喪失していく)
でも文章問題は「これ何算?」と言いながら、めちゃくちゃな計算をする。

で、小4頃から義務教育の算数がわからなくなる。
高学年ではボロボロ。

(出来ると思われている子だって、ただパターン学習で練習しているから出来るだけという子が多いから、どんぐり問題はボロボロ)

さらに、基礎の徹底とばかりにマス計算や単純計算、同じような問題が続くドリルやプリントを繰り返させる。

「おかしい、これだけさせているのに・・・まだ足りない、もっとさせないと、出来るまで繰り返さないと」

と呪文のようにつぶやきながら。

おまけに、これだけ子どもが考えなくなるわかりやすい仕組みが見えても、宿題さえアレンジしようとしない。

親子でバトルをしながら、子どもの遊ぶ時間を奪いながら、繰り返し理解を伴わない質の悪い反復学習を押し付ける。

子どもが泣いて嫌がろうが、宿題をやりながら居眠りをしようが、やらせることが大事(なの?)。

こういう取り組みを ”良い取組み” として共有し広めてしまう学校現場の恐ろしさ。

学校のやることだからと受け入れてしまう家庭の危うさ。

被害は全部子どもたちへ集約される。 』

 

と、私も強く思います。

じゃあ、また。

千畳敷カール -7.8°C  H.30GW3rdDay ちょっと外に出てみたらNO.27

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昨夜11時半ごろ緊急オペが入って息子が呼び出され、午前3時ごろ帰宅しましたが、また明け方5時ごろ呼び出され、出て行ったきり(ご苦労様)帰ってこないので、3日目の今日は娘と妻の3人で観光に出ることにしました。

「千畳敷カール、よく分からんが雄大な名称やな、行ってみよか!」と旅行者気分の軽いノリで,詳しく調べもせずに出かけました。中央アルプスの木曽駒ケ岳にあり、上高地と同じように乗用車では乗り入れできず、菅の台バスセンターに車を止めて、ふもとのしらび平まではバスで、そこから千畳敷へはロープウェイを乗り継いで3900円(往復料金)・1時間で行けるそうです。

山の上は紫外線も強いので,薄手のサマージャンパーを持っていくことにしたのですが、これで命拾いするとは考えてもいませんでした。

 

山肌を見下ろしてロープウェイは進む。あれ?5月やのに谷筋に雪が残っている。

 

けっこう雪があるんや。千畳敷駅に着くと、いつの間にか周りの人は冬支度。そんなに寒いん?この後の事態は、私の貧困な想像力をはるかに超えていました。

駒ケ根高原は標高800m、バスでしらび平へは1600m、そして、7分30秒で高低差950mの標高2612m(ともにロープウェイで日本最高)の千畳敷カールまで上がるとは、、こういうことですか!

 

係員が凍えながらつぶやいている。「千畳敷駅のただ今の気温は、マイナス7.8度、マイナス7.8度です。お気を付けください。」

エエ―ッ、ええええええ―っ、もっと前に言え!この期に及んで何に気を付けたらええんや!

外に出ると。   何なんだ、これ―っ!

四方八方、360度、全面の雪と、頭をのぞかせる樹氷。

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サブ~~、寒すぎる!持っていた汗拭きタオルを耳にまでかける。耳が痛い。鼻も痛い。

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ウウ―ッ、体の芯から寒い。この下はロンティー1枚である。5分で凍死する。

 

駒ヶ岳神社に[生存」を祈願してからは、もうやけくそで散策しました。5分歩いて、ホールに戻ってストーブで体を暖めて、また出る。自慢じゃないが、スキーを未だにしたことがないのでこんな雪景色は初めてでした。しかも、ロンティにサマージャンパーにジーパン、タオルに野球帽。綿の靴下1枚では足も凍る。だから寒くて痛い、けど楽しい!子供気分。

 

一瞬霧が晴れて見えた下界の駒ケ根高原は、やはり緑の5月の景色でした。だがここでは、あまりに冷たくて、耳だけでなく頭全体をタオルで巻いてしのがねばならないほどのギャップです。背負ったリュックが防寒に役立つとは。

最後の写真は娘とのツーショット。彼女のジャンパーは私のより分厚い。なんで?

 

3時間も上にいて遊びました。下界に降りてほっとしましたが、楽しい経験でした。

最後に、駒ケ根高原名物のソースカツどんを明治亭でいただきました。

とってもおいしカツた。

じゃあ、また。

久々のTOCのチラシ ニュース・レターNO.25

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  5年ぶりにチラシを作りました。

        ( 写真がちょっと若いですね。ヒゲもない。新しく撮ればよかったかな。誰も気にせんか。)
      ( 内容も肩に力入れすぎか。分かってもらえるかな。いつも同じようなことを思ってしまうなあ。)

これからご近所にポスティングしていきます。

 

チラシTOC

飯田水引博物館・天龍峡散策  H.30GW 2ndDay  ちょっと外に出てみたらNO.26

リンク 投稿日: 更新日:

南信州飯田にやってきました。翌日午前少し時間があったので、水引博物館に寄ります。水引とは、ご存知の祝儀や不祝儀の際に用いられる帯紐の飾りのことですが、ここの飯田水引は国内生産の70パーセントを占めるそうです。

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博物館に入ってすぐ、真っ暗な展示場できらめく風神・雷神の水引工芸。

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お相撲さんの髷を結っているのも水引だそうです。

IMG_3437展示場や土産品売店を見学していると、なんと30数年前に私が妻の実家に持っていったのと全く同じ結納セットがありました。大阪の結納品屋さんでこの表示価格の数倍は払ったのですが・・・

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水引の郷・飯田の300年の歴史と伝統がここにある、そうです。

 

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飯田に到着した昨日の夕飯では焼き肉店に行ったのですが、街中にその数が多い多い。それもそのはず飯田は焼き肉店・精肉店の数が日本一らしい。普通のスーパーでも精肉コーナーの充実していること、羊肉・鹿・豚・鶏等のジンギスカンの種類も豊富で、馬刺しや馬の内臓の煮物のおたぐりとか神戸では見かけないものもたくさんありました。img_3553.jpg

午後からは天龍峡へ。有名な天竜ライン下りには乗らず、姑射橋から吊り橋を通って1周するお散歩コースを歩くことにします。

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姑射橋スタートで渓谷にそって1周2㎞約1時間のコース。アップダウンが結構あって、少しきついところもありました。

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吊り橋。

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揺れる、ゆれる、ユレル。

 

道中いろんな草花が目に入ります。シャガ、銀竜草(ユウレイソウ)、アマドコロ・・・

ライン下りの船も眼下に見下ろし、楽しい散策でした。

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帰りは飯田城跡にある天空の湯温泉に行ってきました。神戸の夜景を見慣れている眼には、自慢の天空の露天風呂から見る飯田の夜景は、とても控えめに見えました。

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

 彦根城  H.30GW 1stDay  ちょっと外へ出てみたらNO.25

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以前から訪れてみたかった彦根城についにやってきました。2年ぶりの旅行です。

まずは、国重要文化財の天秤櫓と大堀切にかかる廊下橋(戦時には落とすと伝わる)を渡って

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太鼓門と続櫓を越えて本丸から天守へ。

IMG_3371[41]日本で五つしかない国宝天守の一つです。中も見学できます。

美しい多様な破風を設けた結果、中を見ることはできないが4~5人が入れる隠し部屋が4か所もあり、82か所の鉄砲・矢狭間を備えています。とても急な階段で上り下りが怖いです。

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天守内の扉も頑丈!

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西の丸側から見た天守。

IMG_3393[44]ひこにゃんも迎えてくれました。

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彦根藩主井伊家のお庭と槻御殿が名勝玄宮楽々園。ここが玄関。玄関には奥がないとは知らなかった。日本のことでもまだまだ知らんことが多いなあ。向かって左に入っていく構造。「たのみましょう(=ごめんください)武家言葉に由来する彦根方言」

 

 

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「御入側」と呼ばれる縁側に座っていますが、この奥に「御小座敷」「御次之間」「上之御間」そして時代劇でよく見かける殿の御座(おわ)します「御上段」の四室で構成されています。この奥には歴史的建造物保存修理中の広大な敷地がありました。

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魚躍沼と臨池閣を前に天守を見る。

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お城の周りの武家屋敷跡も裁判所や彦根東高校・滋賀大学のキャンパス等になっています。

城前通りには白壁と黒格子の町屋風に統一されたお土産屋が並び近江牛、琵琶湖の鮎・鮒ずし、伝統の和菓子など彦根のグルメが目白押しです。

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私は彦根の地酒金亀を購入しました。

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関西アーバン銀行も両替商の看板をあげていました。

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それでは、これから南信州飯田を目指し出発します。

じゃあ、また。

子ども   TOCの窓 NO.30

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批判ばかりされた子どもは

非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは

力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは

ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは

鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは

自信をおぼえる

寛容にであった子どもは

忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは

評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは

公正をおぼえる

友情を知る子どもは

親切をおぼえる

安心を経験した子どもは

信頼をおぼえる

可愛がられ抱きしめられた子供は

世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 

(「あなた自身の社会  スウェーデンの中学教科書」から抜粋 川上邦夫訳 新評論 )

私事ですが、昨日私の初孫の「お食い初め」をしました。

じゃあ、また。